退職をする前に事前にチェック!転職にはある程度の貯金をしてから活動を!!

転職を決意して約15年間働いてきた職場を退職。

ショップの販売員で雇用は契約社員でした。

15年間昇給は無し、有給休暇も夏冬休暇もとれない、賞与も年々下がっていました。

今の時代、少しでも賞与が出るのなら良いかとは思いますが、やはり欲が出てしまうものです。転職する会社に期待を膨らませ退職を決意。

仕事内容は好きでしたが生活することや貯金もしたい、遊びにも行きたい。

30代後半の女性で未婚、単身生活…手取りで14万は流石にお給料低すぎですよね。

もっと早く(5年前、30歳前半)少しでも若い時に転職活動をしておけば良かったと後から後悔しました。

『辞めます!』と半年前の契約時に報告をして夏の契約時まで勤務で退社。

一応夏の賞与を頂けるかと思っていましたが、賞与が出る日になっても振り込みは無し。

会社に問い合わせてみたら『契約社員ですし辞める人には賞与は出さない』怒りがこみ上げました。

賞与の金額は少ないですが、少しでも辞めた後の生活費にしようと期待していた事もあり、頭が真っ白になり愕然としました。ますます退社して良かったと思いました。

半年契約で契約社員の契約事項と言うのをいっさい見たことがなく、会社側に利益が出るように雇われていることを改めて痛感しました。

過去に昇給の相談をしてみたことがあり返事は『契約社員なので…』昇給はして頂けませんでした。

会社にとってデメリットなことは『契約社員だから』で解決されてしまう。

賞与が無くなったので生活費は有給3ヶ月分…就職活動はしないといけない。

ですが就職活動をして決まったとしても離職しないといけないためすぐには働けない。

離職票が出て職業安定所に行ったとしても自主退職のため認定日まで離職票を手続きして3ヶ月後。だんだんと不安になっていました。

そんな不安に輪をかけるように税金の支払い書も早々に届きました。税金の金額を見てまた愕然と…

『生活が出来ない…』と悲しくなりました。

会社負担になっていた各税金が個人での支払いとなるので、年金、健康保険、市県民税などなど一回分の支払い金額は約8万。

一ヶ月のお給料は税金の支払いで消えてしまう…。

無職者にとって血も涙もない金額。

税金は分割払いに出来るようですが分割払いが出来る事も手続きの仕方もあまり知られてはいないと思います。

漠然としながら日々仕事探し。

職安での職の検索や個人でスマホやパソコンからネットで検索。

職安は同じ会社が常に募集をしていたり給与はわりと良い感じですが、長い期間募集をかけているのには理由があったり、職安で募集している職はあまり期待をしていませんでした。

ネットが使える環境なら職探しが非常に便利ですね。

気になる会社情報も見ることができます。

応募もネットから説明会の予約を入れることが出来たり、15年前に比べると就職活動も進化しました。

なのでネットで日々探し一件ある保険会社を応募して説明会、面接までしました。

結果は不採用でした。もちろん不採用の内容はわかりません。

学歴が高卒や資格無し経験も無し…あと年齢。切り替えて就職活動。

それにしても応募をして面接をするのに面接会場まで足を運ぶ。

それが近距離、遠距離、説明会があれば2回~3回は会場に足を運ぶ。

無職で金銭的に厳しい就活者にとって交通費も非常に厳しいです。

30代後半なので『正社員』で『長く働ける職場』職種は関係なく探していました。

15年間販売員として働いていましたので販売員以外の職種で探し、事務職など応募しましたが『なぜ販売員で職を探さないのか?』とはね退けられることもありました。

未経験でも可能の職はあるものの新卒者は不可でしたり。

やはり未経験は不可でしたり。

『正社員』で探していましたがバイトやパートでも探すようにしていきました。

とりあえず急場しのぎではないですが、バイトやパートをしながら就職活動をしないと生活が出来ないと思い始めパートですが未経験、資格無しでも可能な医療関係の仕事に応募をして採用され働くことに。

説明会では働きによっては社員制度も有りと…必ず社員になれるかはわかりませんが新たな職種で経験を積むことは出来る。

たとえここで社員になれなくても経験を積んで転職が出来る機会があればその時は転職を考えてみようと思っています。

無職よりかは収入があるパートを選び妥協をしました。

今ではパートでも社会保険完備で交通費を支給してくれる会社も多いです。

一応有休もあったり。ですが時間給ですし休んでしまったら保証も無い賞与も無いですが会社によってはWワークが可能な職場もあります。

Wワークもうまく両立して働かなければならないですし、休みも減ってしまいますが働き方によっては収入をのばすことができます。

本人の頑張り次第ではありますが、やはり学歴や資格がない者にとっては再就職はかなり厳しいのだと感じます。

『働きたい!』本人はヤル気であっても働ける場がなければ頑張りを発揮できないです。

もしかしたら学歴や資格がある方達より働き者がいるのではないかと思います。

団塊の世代が引退をして企業も募集をかけている時代と言われていますが、企業も不景気のせいか求人は変わらずに少ないと思います。